☆毎日がハピネス☆

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美術・芸術

高野光正コレクション 発見された日本の風景 -大阪高島屋-

・・・。 また日本人の画家たちは西洋人から学んだ新しい技法で、 自分たちの国の風景や暮らしを描いたのです。 これらの作品の多くは外国人に求められ海外に渡り、長年の間眠っていました。 本展の出品作品はすべて、 コレクターの高野光正氏が半生をかけて…

民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある -大阪中之島美術館-

普段、民芸品に触れることがないので、 めちゃくちゃ面白かった。 代々伝わってきた製法で、その地域の特色を生かし、 手間を惜しまず、技を受け継ぎ、後世につないでいく。 文章では簡単に書けるけど、簡単なものじゃない。 似たような物で、すぐに手に入る…

ルーヴル美術館展 愛を描く -京都市京セラ美術館-

プロローグ 愛の発明 I. 愛の神のもとに ― 古代神話における欲望を描く II. キリスト教の神のもとに III. 人間のもとに ― 誘惑の時代 IV. 19 世紀フランスの牧歌的恋愛とロマン主義の悲劇 とにかくどれも美しかった。 ずっと観てられる。 今回も音声ガイドを…

超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA -あべのハルカス美術館-

ほんまにすごい。 現物と同じやん。騙されまくり。 このスルメイカ。これが木彫やなんて。 しかも1本の木で作ってる。 なので、つなぎ合わせることはない。 全てにおいて1本勝負。 他にも髑髏やお花まで木で作るなんて。 信じられへん。 花びらなんて、ふん…

荒木経惟 花人生展 -何必館・京都現代美術館-

アラーキー。 写真家とは知ってたけど、被写体は女性ばかりと思ってた。 まさかこんな美しいたくさんの花を見れるなんて。 モノクロでも、艶やかで存在感がすごい。 光と影のコントラストも綺麗。 枯れた花が入ってる花瓶の水は、 今まさに入れ替えられたよ…

昭和のモダンガール展 -細辻伊兵衛美術館-

入館料を支払った際に紙のチケットではなく、 手ぬぐいチケットをくれる美術館。 ただ、残念やなと思ったんは、 紙も半券をちぎるけど、この手ぬぐいも切れ線が付いてるのか、 店員がビリビリビリって半券のように破りはじめた。 そして手ぬぐいをいただいて…

四百年遠忌記念特別展 大名茶人 織田有楽斎 -京都文化博物館-

いつ来ても、京都文化博物館を見上げてしまう。 レトロなのは外観だけじゃなく、建物の中も素敵。 今回は、歴史を知らない私でも楽しめる美術展に行ってきた。 織田信長に弟がいたなんて。 いや、おっても不思議でも何でもなく。 でも10人以上いたのには驚い…

異界彷徨 ―怪異・祈り・生と死― -大阪歴史博物館-

おもしろそうな企画展があったから観てきた。 ひたすら祈る、何かに頼る、信じるって、 今に始まったことではなく、昔からあった。 ただ、昔はもっと純粋に信仰してたと思う。 今は、人によっては騙し騙され、 人間の損得が入ってくるから、たちが悪い。 昔…

和 田 誠 展 -美術館「えき」KYOTO-

展示は幼少期から始まる。 絵を描くことが本当に好きやってんなと。 歌詞を書き写したり、似顔絵を描いたり。 とにかく何でも描く。 それが後々、多才な才能を発揮することになるんかな。 昔の作品でも、これ知ってる、見たことある。 これも手掛けてたんっ…

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 -国立国際美術館-

久しぶりの国立国際美術館。 お昼過ぎに行ってきたけど、チケット買うのに並ぶはめに。 雨やったのに人が多いことに驚いた。 ピカソ。 私にとって理解不能な絵を書くイメージ。 でも、名前は覚えやすいから好き。 今回、ピカソの初期から晩年までの作品が観…

コレクションの精華 -中野美術館-

明治から平成までのモダンアートの変遷を 中野美術館のコレクションで辿ります。 ************************************** 大和文華館の帰り、敷地内を出ると 「←100M中野美術館」の看板がある。 100メートルぐらい、今まで歩いてきた歩数を考えると、 全然…

染織品と松浦屏風 ―織物・染物・刺繍 いろとりどり― -大和文華館-

糸を紡ぎ、布を織り、染め、縫う。 こうしてできた染織品は、 古くより人々の生活を豊かに彩ってきました。 ************************************** 松伯美術館の帰り、最寄り駅に着いたらその逆の方向に、 徒歩で行ける大和文華館があるので、そこも行って…

松篁、松園を語る 松園、松篁を語る -松伯美術館-

松園と松篁はお互いを尊重し、 画のことはお互い話をしなかったといいます。 しかし、松篁が母・松園のことを語った文章はいくつも遺っています。 また、松園の文章にも松篁について触れた箇所を見つけることができます。 二人の文章から、 松篁が松園を語っ…

修理のあとにエトセトラ -中之島香雪美術館-

これ、面白かった。 いつもは、誰かが描いたとか作ったとかの作品を、 へーすごい、なんて思いながら観てるだけやった。 今回は、作品の修理について。 作品なんて、管理は温度や湿度、環境が大事で、 丁寧には扱われてるイメージやけど、経年劣化は仕方がな…

絵画で『女子会!』 ー描かれた女性たちー -逸翁美術館-

フライヤーが目にとまった。 このデザイン、めっちゃ好き。 ということで、初めて知る美術館やし行ってみた。 駅からもすごい遠い訳でも、道がややこしい訳でもない。 こんなところに美術館があってんや。 展示室の広さは、そこまで広くない。 部屋を移動し…

アンディ・ウォーホル・キョウト -京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」-

京セラ美術館に行ってきた。 めちゃくちゃ観たかった。 「日本初公開作品100点以上を含む約200点」 確かに、見ごたえがあった。 有名な作品しか知らへんから、 いろんなウォーホル作品を見れてよかった。 京都にも旅行に来てたなんて。 その時もスケッチもあ…

イイダ傘店「翳す-かざす-」 -デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)-

神戸税関からすぐのところにKIITOがある。 三宮駅から歩いて15分~20分と書かれてたけど、 ほぼ一本道やから、めちゃくちゃ遠いって感じでもなかった。 KIITOも素敵な建物で、入るのに緊張した。 入ってみると、レンタルスペースがあるねんけど、 その他に三…

芭蕉と蕪村と若冲 -嵯峨嵐山文華館×福田美術館-

本展は、与謝蕪村をキーパーソンとして、 蕪村が憧れた松尾芭蕉と、蕪村と同じ年に生まれた伊藤若冲、 三人の足跡を辿るものです。 ************************************** 嵐山駅でミッフィーがお出迎え。 顔だけで伝わるミッフィーってすごい。 これは昨…

ボテロ展 ふくよかな魔法 -京都市京セラ美術館-

リニューアル後、 初めて京都市京セラ美術館に行ってきた。 めちゃくちゃ綺麗で広くて天井がた高くて。 チケット売り場が映画館のようで、 何もかも新しくなってしまった感じ。 ボテロ展を観に行きたいと思ったのは、 ふと目に入った作品に勇気づけられたか…

イグ・ノーベル賞の世界展2022 -心斎橋PARCO-

ノーベル賞は知ってる。 最近もニュースで受賞者発表をやってた。 ただ、日本人が選ばれへんかったら、 スーっと話題も消えていった感じ。 イグ・ノーベル賞はもっと知ってる。 と言うか、ノーベル賞よりも身近に感じる。 ただ、バウリンガルしか思い出せへ…

展覧会 岡本太郎 -大阪中之島美術館-

まず、大阪中之島美術館に初めて行ってきた。 駅からも近くて広くて綺麗で。 また1つ新たな美術館で学べるなんて嬉しい。 入り口目指して歩いてると、猫が現れた。 「SHIP'S CAT」 美術館に入ると、中は広い空間。 朝一に行ったから、人は多かったけど並ぶこ…

中村佑介20周年展 -大阪芸術大学スカイキャンパス-

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットで 初めて知った。 いや、まだその時は、 かわいいジャケットとしか思ってなかった思う。 でも、このイラストが続くうちに、 アジカンと言えばコレと認識するようになった。 そっか、中村佑介って人が書いてたんや。 …

辻村史朗 -茶盌 -鍵善良房-

京阪本線「祇園四条」駅から徒歩3分。 道もわかりやすかった。 1本道に入れば、人も少なく落ち着いた場所。 鍵善良房もまた、落ち着いた雰囲気。 受付を済ませると、チケットと落雁をいただいた。 京都らしさ満載。 写真も自由に撮っていいですよと言われたの…

鏑木清方展 -京都国立近代美術館-

45年ぶりの京都です。 なんて言われたら会いに行きたくなった。 この方を存じ上げへんかったのに。 でも会えてよかった。 めちゃくちゃ美しかった。 「築地明石町」「新富町」「浜町河岸」の三部作も 再発見されてよかった。 音声ガイドナビゲーターは、歌舞…

藤田美術館/あみじま茶屋

リニューアル前を知らんかったけど、 リニューアルした藤田美術館に行ってきた。 広々としてて落ち着いた空間。 ここでぼーっとするのもいい。 蔵の入り口を入り、説明を受けていざ作品の世界へ。 説明では、特殊なガラスを使用している為、 作品に近づいて…

佐藤健寿展 奇界/世界 -西宮市大谷記念美術館-

この人を知ったのは、 大好きやったTV「クレイジージャーニー」に出てたから。 4年前にこの人の展覧会があると知り行った。 nannann.hatenablog.jp ほんで今回も関西でやってることを知り行ってきた。 西宮市大谷記念美術館は初めての訪問。 1枚もののチラ…

平間至 写真展 -美術館「えき」KYOTO-

「すべては、音楽のおかげ」 この方は知らんかったけど、 タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」は知ってる。 このポスター知ってる、懐かしい、なんて思いながら。 あの頃は、タワーレコードに行ってCDを買わんでも、 ポスターを見たり、フリーマガジン…

みうらじゅん マイ遺品展 -大山崎山荘美術館-

駅に着いたら、みうらじゅん。 トンネルの前にも、みうらじゅん。 トンネルをぐくり、坂道を歩いていく。 飛び出し坊やの、みうらじゅん。 アサヒビール大山崎山荘美術館に到着。 この建物の雰囲気がいい。 遺品展といいつつ、 「私はまだ生きています」と真…

京都府京都文化博物館

設計は、建築家の辰野金吾氏。 このレトロ感がいい。 別館ホールを通ってんけど、 この日は何も催しが開催されてなかったから、 部屋中を見渡すことができた。 ある時は、綺麗なピアノの音色が聞こえてくるなと思ったら、 ここで演奏会が開催されてた。 ここ…

フィンレイソン展 -京都文化博物館-

いろんなデザインを見てきた。 年代によって、明るめ、暗めなど流行りも変わったり、 生地も情勢によって手に入りにくくなれば、 特殊加工を施すことを生み出したり。 デザインだけじゃなく、その会社の生き残りというか、 最初は全部その会社作られてたけど…