報酬のために手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、
妹・梓が三十年ぶりに現れる。
梓の依頼は、旦那殺しの容疑で逮捕されたという母・郁美の弁護だ。
悪名高き<死体配達人>が実母を担当すると知り動揺する検察側。
母子二代に亘る殺人の系譜は存在するのか?

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まさか最初に書かれてるのに。
勝手に思い込んで間違ってた。
御子柴礼司シリーズはほんまに面白い。
基本は大人になって弁護士としての姿が描かれてるねんけど、
シリーズ最初から読んでると、この御子柴礼司がどんな人間かがわかる。
しかも、それはそれはすごい人物。
今回、この家族が出てきた。
まさかこんな状況での再会となるなんて。
母親もまさか再婚相手にこんな形で仕返し?をされるなんて。
母親は直接関係ないのに。
いや、悪事を働くといつか違う人からでも自分に返ってくることか。
それなら、この悪徳弁護士の御子柴礼司はどうなるのか。
この1冊だけでなく、シリーズが出るたびに、
御子柴に関わる人にフューチャーされていくのがまたいい。
なので、どんどんこの人達を知りたくなる。
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