認知症を患う元警官の男が、殺人事件を追う刑事にマークされる。
それはまったく身に憶えのない事件だが、
元警官の彼には、強い犯行動機があった・・・。
はたして自分が犯人なのか!?
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今、朝ドラでやってたカーネーションの再放送を見てる。
主人公である糸子役が尾野真千子、その父親役が小林薫。
この二人の親子の演技がめちゃくちゃよくて。
あと数回で終わっちゃうと思ったら悲しくなる。
ほんで、この2人がまた新たなドラマで共演するということで楽しみにしてた。
ただ、全何回なんか、どんなドラマなんかよくわかってなかった。
ほんなら、1回完結のドラマやった。
もう号泣もん。
このドラマで言えば、小林薫の存在がすごすぎて。
一人芝居でもいいぐらい。
認知症を患うねんけど、
最初はうっかりや思い出すのが遅いとか、誰にでもある症状。
なので余計に自分が認知症と認めたくない。
でも、症状はどんどんひどくなっていって、
自分の記憶のない行動が出てくる。
殺人事件が発生し犯人は誰か、もしかして自分なのかとなるねんけど、
そんなことよりも、認知症の症状や行動などが頭に残り。
普段優しいのに急に怒り出したり、過去と現実が交差したり、
もう小林薫の演技がうますぎて。
警官として地域のみんなに愛されてきてた。
困った人がいれば必ず手を差し伸べる。
認知症になっても人を想う気持ちは変わらず。
認知症になっても、急に理性が働かなくなる訳じゃない。