「自分が死んだら、すぐに遺体を解剖して欲しい」
そんな遺言を託して亡くなった父。
その胃壁からは、謎の暗号が見つかった。
医師である娘の千早は、父が28年前、連続殺人事件の犯人を追うために
警察を辞めたことを知り、病理医の友人・紫織と暗号を読み解こうとする。
そんな中、父が亡くなった日に28年前の事件と似通った殺人事件が発生。
絡み合う謎を2人の女性医師コンビが解き明かす、
医療×警察ミステリの新地平!

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犯人も意外やったし、
犯人が捕まっても、その後まだ終わりませんよという感じで驚き満載やった。
医療ミステリだけあって、
殺害方法が特殊なんかと思ったら、そんな事はなく、
胃壁から謎の暗号が見つかるところから、話がどんどん展開していく。
とは言うても、この暗号がやっと解けても、
そこから直接犯人まで辿り着くのが長く感じた。
28年前に5人殺害されて、最後の1人は遺体も発見されずにきたけど、
それがまさか主人公の千早と繋がるなんて。
なんで、警察官であった父はこんな形で遺言を残したのかが全てわかり、
悲しい、切ない、これでよかったのか、などいろんな感情が沸き起こった。
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