大阪・岸和田の呉服店に生まれたヒロインが、
洋服にあこがれ、ミシンと出会い、
父の猛反対にもくじけず洋裁の道を突き進む。
20歳で自分の店を開き、結婚するが夫は戦死。
さまざまな苦難を乗り越え、
日本のファッションデザイナーの草分けとなった
パワフルな女性の一代記を描く。
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再放送することを知り、朝ドラ至上一番の面白さと噂で聞いて、
半年前から見始めた。
コシノ三姉妹のお母さんの物語、ついに終わってしまった。
めちゃくちゃよかった。
リアルタイムで見てた人は、よくこの後、切り替えて出勤や行動してたなと思った。
もう毎回号泣。でもその中に笑いもあり、場所も岸和田やし親しみやすい。
尾野真千子はもちろんの事、出てる人みんな演技がうまくて自然体。
年を重ねていろんな経験を積み、それが顔や姿に出てる。
恋してる時は綺麗になってるし。
ラスト1か月で、糸子役は尾野真千子から夏木マリに交代した。
これには口コミを見ると、
俳優の無駄遣いや、メイクで何とかして最後まで尾野真千子で見たかった、
等々、いろんな意見を目にした。
いざ見てみると、確かに内容がガラリと変わった印象やった。
でも、今までずっと見てきた役柄も年を取るということやから、
いなくなって当たり前。
変化は当然。
でも、糸子の同級生である奈津もまた登場してくるねんけど、
この奈津役も栗山千明から江波杏子へと交代した。
この江波杏子が素晴らしいと思えた。
栗山千明の演じてきたそのままが年齢を重ねた感じ。
全く違和感なし。
いろんな意見があると言うことは、それだけみんなに観られてたってこと。
このドラマに出会えてよかった。
だんじりから始まりだんじりで終わる。
ほんまに面白いドラマやった。