世界中でますます注目の高まる和食を、
バラエティ豊かな標本や資料とともに、
科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。
日本列島の多岐にわたる自然が育んだ多様な食材、
人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで。
身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。

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こういうテーマ大好き。
和食とか日本やから想像できて入りやすいのに、いざ観に行くと、
自分が思ってない角度からの説明に勉強になることばっかやった。

たとえば、日本は軟水の地域が多い。
逆にヨーロッパなど海外は硬水やけど、その水の違いでも料理に影響してて、
軟水はお出汁が出やすいらしい。
逆に硬水は煮崩れしにくいから、煮込み料理とか最適らしい。

そんなん何も知らへん。
ただ、水の味で言えば、硬水はとにかくまずい。
山菜も野菜らしい。では山菜と普通に言うてる野菜の違いと言えば、
山菜は天然の野菜、一方野菜は人間が作ったもの。
これまた何も知らへん。

野菜の渡来時期は。
コンニャクや大根は弥生以前らしい。
逆に、明治時代はオクラやカリフラワーで、
大正・昭和以降はブロッコリーやモロヘイヤらしい。

いやいや、私の中でのイメージ、カリフラワーとブロッコリー逆逆。
未だにカリフラワーは食べたことない。
日本全国の大根。
種類がたくさんあることを知った。
それに加えて、形・大きさ・色までいろいろあることを知った。
ただ、葉っぱはそこまで全部それぞれに主張してないことに驚いた。
こんなん抜くまでのお楽しみ状態やん。

現在の和食だけでなく、
昔の庶民の食卓も出てて、とにかくシンプル。真ん中の白いのは塩らしい。

かたや、卑弥呼の食卓は豪華。
品数だけでなく、食材自体がいい。

織田信長が徳川家康をもてなした際の料理も、
量がとにかくすごい。

全部観た後、和食の魅力満載に驚いた。
うま味や出汁についても語られていて、知らんことだらけで面白かった。

【和食~日本の自然、人々の知恵~のページ】
【京都文化博物館のサイト】