2025大阪・関西万博で、イタリア館は「芸術が生命を再生する」をテーマに、
古代から現代までの名品で多くの人々を魅了しました。
本展では、「神話と宇宙」「信仰と交流」「英知と創造」をテーマに
「ファルネーゼのアトラス」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「アトランティコ手稿」、
ペルジーノの「正義の旗」の3件を厳選し、大阪市立美術館で公開します。

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万博ではイタリア館に行けないまま終わった。
気づいた時点で、3、4時間待ちは当たり前。
最後らへんなんて、7、8時間待ちになってた。
最初から最後まで、展示品や見せ方など同じというパビリオンもあれば、
イタリアは、定期的に新たな展示品が飾られてて話題になってた。
それだけ芸術作品がたくさんあり、空輸など大変やのに、
この万博のために惜しげもなく展示してくれて、イタリア館はすごいってなってた。
ほんで、万博閉幕後、すぐに撤収するのではなく、
展示されていた一部を大阪市立美術館でも観れるようにしてくれた。
2回目の募集でチケットを手に入れることができた。
なので、楽しそうなクリスマスマーケットを素通りして、
大阪市立美術館に行ってきた。

イタリア館のスタンプもあった。
スタンプ帳を持ってこればよかった。
顔出しパネルもある。

思いのほか人は多くなく、すんなり進めた。
予約時間まで少し並んでいざ入ると、中はそれなりに人がおった。

まずは、「ファルネーゼのアトラス」がズドーンとド真ん中に。
人が多くても、周囲をくるくると回りいろんな角度から観れるので、
混んでて観れへんとかはなくて、ゆっくり全体像を観ることができた。


大理石の彫刻で、筋肉とかもリアル。
お尻とかふくらはぎを見てると、抱えてる天球儀がいかに重いかが伝わってきた。

次は、伊東マンショの肖像が出てきた。
実は、この人を知らなくて。
ここで初めて知った。

安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍したキリシタン(キリスト教)。
驚いた。肖像画を見てると、もっと現代寄りかと思ってたら、
そんな大昔の人やったなんて。

次は、ピエトロ・ヴァンヌッチ(通称ペルジーノ)。
もちろん、初めて知って初めて見る。
結構大きかった。現物を見れる喜び。

次は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「アトランティコ手稿」。
はじめに拡大写真が展示されていて、それを見つつ、部屋を移動。

途中、ファンタジー短編アニメーションが流れてた。
「ダ・ヴィンチの馬」らしい。

歩いていくと、ここは誰もいない部屋。
もしかして、混んでる時はここまで並ぶとか。

次の部屋でズラーっと長蛇の列。
アトランティコ手稿の現物が展示されていた。
レオナルド・ダ・ヴィンチの直筆。

書かれてるものはよくわからんくっても、直筆と聞くだけでソワソワする。
何百年後の今、関係のない私がそれを見てるなんて。

展示品はこれで終わり。
あとは、万博でのイタリア館の中の映像やったり、
イタリア全土の紹介が映し出されてた。
このイタリア全土の紹介が、州によって細かく説明されてるねんけど、
どの州も建造物や街並みが素敵で、この映像だけでも楽しめた。
最後に、何かお土産を買おうと見てたらミャクミャクの室内用スリッパを発見。
値段が結構するねんけど、気持ちも大きくなり買っちゃった。



ミャクミャク、アフター万博、恐るべし。
