以前に自転車でこけたというブログを書いた。
今はもう青タンも痛みも消え去った。
ただ、あの時の記憶は消えることなく残ってる。
横断歩道を渡ってた。
まだ青やし急いでもなかった。
車が横断歩道の方に右折してきた。
自転車が通ってるねんから、
ゆっくる走るか前もって止まってくれたらよかってんけど、
その車は勢いよく右折してきた。
私はその車が勢いよく来るのが目に入り、
自転車のハンドルを急に切ったからか、路面も濡れてて滑ってこけた。
ややこしいのは、自分がこけた時、自転車とは適度な距離はあった。
私が勢いで曲がってきた車に素早く反応してしまい一人でこけただけ。
少しイラッとしながらも、ぶつかるとかの距離ではなく、
自分の反射神経がいいからハンドルを切り、運動神経が悪いからこけた。
ただただ恥ずかしいだけで、
すぐに起き上がり前かごから落ちたかばんを取り自転車を起こしてた。
そしたら声が聞こえてきた。
大丈夫ですかーって。
そう、警察官に見られてた。
警察官がすぐに来て、まずは安全な場所に移動して、
救急車呼びましょうかとか怪我を気にしてくれて声をかけてくれた。
それは、警察官じゃなくても誰でも声はかけると思う。
問題はこっからやった。
はい、痛いのは痛いですが頭は打ってないので救急車は大丈夫です。
それでは、と自転車に乗ろうとしたところで止められた。
警察官は、この現場を見てしまった以上、話を聞かないといけなくて。
ちょっと待ってください。別の警察官が着ますので。
と言うて、目撃した警察官はパトカーでどっかに走り去った。
別の警察官が来て、どうされましたかと聞いてきた。
いやいや、自分は見てへん方の警察官やん。
それならもう帰らせてよと思った。
そっからがとにかく長い。
こけた状況を話し、書類に個人情報を書かされる。
書いてる間、警察官は自転車のサイズを測り調べ始めた。
警察官は職業柄、誰でもまずは疑うんかな。
盗難の自転車に乗ってないし、ちゃんと自転車登録してますけど。
自転車番号を調べ電話していろいろとやりとりをしてる。
携帯番号を聞かれたけど、持ってませんと答える。
職場の欄もあり、無職と答える。
足もヒリヒリ痛いのに10分以上も待たされ、その間、何回も横断歩道の信号は変わり、
通る人にジロジロと見られ、ただただ辛い時間やった。
自転車のタイヤ交換をしに行こうと思った。